プロフィール

こんにちは、マツダアキです。

ある理論に即して
多ジャンルの本をリリースしています。

ここに行きつくようになったのも
書くことが好きだからに尽きます。

といっても、遅筆タイプなので
1万文字程度を書くのも2日程度かかるので
どうにか効率のいい方法を探していました。

なにせ1万文字を書いた後は
知恵熱が出るくらい頭がボーッとしたほどで
時には吐き気を催すことも。

あれ、本当に書くことが好きなのか
自信がなくなってきました。

ともあれ、もともとはめんどくさがりなので
サクッと書ける方法を探していた時に知ったのが
AIで効率よく執筆する方法です。

AIといえば、各方面で物議をかもしているのは
あなたもご存じのことと思います。

ある人は
「AIは人から思考力を奪いダメにする」

ある人は
「AIがあるからこそ創造性を高める」

など、相反する意見が丁々発止という感じで
メディアを賑わせていますが。

ダメな人はどの時代でもダメだし
イケてる人はどの時代でもイケてるので
この議論自体に興味ないんですよね。

あなたはどうでしょう?
興味ありますか?

私はどうでもいいと思っているので
鼻ほじ的な「フーン」って
お得意の傍観者ポジションを保ちつつ

「バカって本当に無駄な議論が好きだな」と
絶対零度な視線を送ることを忘れません。

議論なんかしても1円の得にもならないのに
ほんと暇人が多いですよね。(その暇が羨ましい)

個人がどんなに騒ごうがわめこうが
時代の流れは絶対に止められません。

止められないんだったら
したたかにその波に乗った方が
疲れないと思うんですよ。

「乗るしかないこのビッグウェーブに」ってやつです。

世間や社会に物申すよりも
新たなスキルをゲットしながら
おひねりもいただいた方が
楽しい生き方なんじゃないかと思います。

もちろん、人それぞれ楽しみ方はありますが
私はその一つの楽しみ方として
ほぼ自動で記事の大半を書いてもらい
人間が1~2割の手直しする本の作り方にハマりました。

そう。これが冒頭でお伝えした効率のいいやり方です。
もう手動で1万文字とか無理ですね。

なお、私は電子書籍をメインにしていますが
属人性のない情報提供型ブログでもいいし
会社の報告書やプレゼン資料にも
AIは大いに活用できます。

たいしてスキルがなく、IQ100あるか怪しい私も
電子書籍出したり、ブログの記事をアップしたり
文明の利器は利用してナンボじゃないかと。

自称、境界知能(知らなければ要検索)でも
時代に即したスキルさえ理解できたら
オイシイ思いってできるんですよね。

新技術を毛嫌いしていたら
かつてコンピュータが導入された際に
頑なに手書きにこだわっていたおっさんが
もれなく閑職に追いやられたりと
同じ憂き目にあってしまうかもしれません。

と、ちょっと怖いことを言いましたが
ゲーム感覚で楽しんでいれば
新時代も乗り切れるんじゃないでしょうか。

学のない私でもそれなりにできたので
あなたはもっとできるはず。

才覚を眠らせたままはもったいないので
ぜひ一緒にがんばっていきましょう。

なお、各種お問い合わせにつきましては
公式LINEからお願いいたします。

あわせて読みたい